本格派家庭用レーザー脱毛器【トリアビューティー】
【トリアビューティー】は、楽天ランキング第1位を獲得し、全世界でシリーズ累計500万台、満足度97%の、本格的家庭用レーザー脱毛器です。
「レーザー脱毛」は、クリニックで使用されており、多少の痛みはありますが、毛の周辺の皮膚にダメージを与えずにムダ毛に働きかけて脱毛を促し、「エステのフラッシュ式脱毛よりも脱毛効果は高いとの口コミも多く見られます。
「レーザー式」は、ムダ毛に含まれる色素にしかアプローチしないという性質から、どちらかといえば、「フラッシュ式」よりも「レーザー式」の方が脱毛効率がよく、肌にもやさしいと言えるからです。
医療レーザーでも採用されている「ダイオードレーザー」を使用していますが、医療用レーザーよりもパワーを低く設計しているため、肌への負担を最小限に抑えることができるので、家庭でも安心して使用することができます。
また、米国のFDA(食品医薬品局)に認可された家庭用脱毛器ですから安心して使用できます。
コードレスなので、手軽に持ち運びができ、好きな時間に好きな場所で手軽に手入れをすることができます。
定期的な使用で、3ヵ月後には、ムダ毛ケアに悩むことなく、いつでもツルスベな肌へと導きます。
特に、青髭をどうにかしたい人やワキ毛が剛毛の人などにオオメです。
トリアの脱毛器には、全身に使用できる「トリア・パーソナルレーザー脱毛器4X」(48,000円税込)と、より細かい部分用の「トリア・パーソナルレーザー脱毛器プレシジョン」(36,000円税込)があります。
「プレジション」は、「4X」よりも、価格が安く軽量でコンパクトですが、レーザーのパワーは最大「20ジュール」、フル充電にかかる時間は約2時間30分と一緒です。
ただ違うのは、レーザーを照射「ピッ!」の間隔が「トリア4X」の方が短いので、少しでも早く連発で照射したい人には「4X」が適しています。
脱毛可能部位は?
使用できる部位は、腕・ワキ・脚・手足の指・背中・胸・お腹・ビキニラインや顔(鼻から下)です。
レーザーはメラニン色素に反応するため、日焼け肌、「ほくろ」や「シミ」がある部分、色素沈着しやすい「Iライン」や「Oライン」の色素が濃い部位に照射すると、レーザーが強く反応してやけどや痛みの原因になってしまうため使用できません。
このため、VIOについては、「Vライン」だけを公式に認めており、「Iライン」と「Oライン」への使用は禁止しています。
また、VIOのように凹凸のある狭いゾーンに使する場合は、「4X」は頭が大きくて使いにくいため、コンパクトで軽くて使いやすい「プレシジョン」が適しております。
顔については、鼻から上の目・眉毛・まぶた・まつ毛などの目元・額・こめかみ・頬・鼻の穴には使用することができません。
充電式のコードレスなので手軽に使える
好きな時間に好きな場所で手軽に手入れをすることができますし、充電式なので追加コストがかからず経済的です。
フル充電に約2時間30 分かかり、これで、連続約30分使用できます。
操作もボタン一つで、「4X」はレベル5段階、「プレジション」はレベル3段階の調整ができますが、連射機能などはありません。
重さは、「4X」でもドライヤー程度(584g)なのて、一部位を手入れする程度であれば、それほど苦にはなりません。
しかし、全身を丁寧に当てて脱毛しょうとしたら、ちょっと手が疲れるかもかも知れません。。
トリアの照射口は狭い
ピンポイントに光を当てるレーザー脱毛器なので、照射面積は直径8mmと照射口が小さいです。
このため、脇・髭・指など細かい部分には当てやすく、狭い範囲の頑固なムダ毛には効果があります。
その反面、一度に照射できる範囲が狭いため、広い部位への脱毛には時間と手間がかかります。
特に、「脚」や「背中」など広範囲の部位照射は、回数と時間がかかるという難点があります。
使いやすさは?
充電すればコードレスで使えるので、持ち運びに便利でどこでも、いつでも使えます。
音は「ピッ」「ブッ」という電子音、たまにブォーンというファンが回る音、光は赤い点がぼうっと光る程度で、間近で光を直視しても大丈夫なレベルです。
自動照射できるので、照射するのにボタンを押したりする必要がなく、正しく当てるとすぐ照射してくれます。
また、次の照射までの間隔が1秒未満と短いので、ストレスなく照射できます。
もし、あて方が悪いと、ピ、ブーという音がして警告してくれます。
このため、やる部位によっては、部屋に人がいても使えるので、同居の家族やペットがいても大丈夫です。
レーザーの痛みは?
口コミを見ると、脱毛部位にもよるでしょうが、「耐えられるレベルの痛みでした。慣れてくると痛みの感じ方が少なくなります」との声がある一方で、「とても痛かった。痛みに耐えながら照射するのは辛かったです」との声もあります。
特に、太い毛のところに差し掛かると、照射の瞬間に「熱さ」と、軽く「ズキッ」というような刺すような痛みを感じるようです。
レーザー脱毛ですから、ある程度の痛みは避けられませんが、弱い出力から始めて、それほど強い痛みを感じない「レベル3」程度で続けるのが良さそうです。
特に、ワキなどの太い毛を「レベル5」で行うと痛いです。このため、患部を冷やしレベルを調整しながら照射することをオススメします。
また、Vラインは「レベル3」でもOKですが、禁止されている「Iライン」と「Oライン」を「レベル3」で行うとその痛さは「悶絶」するほどだそうです。
それでも、トリアの「レベル3」とエステの「光脱毛」の痛みを比較してみると、エステの光脱毛の方が痛かったという声もあります。
トリアを使用する前に、照射する箇所を冷たいタオルや保冷剤で冷やしておくと、痛みを軽減することができます。
脱毛効果は?
家庭用に出力を押さえているので、エステでの脱毛のように1週間程度ですぐに抜けてくることはないようです。
このため、トリアでは、最初の3ヶ月間は、2週間に1度の使用をオススメしています。
これを繰り返して回数を重ねるにつれて、徐々に生えてくる毛が減っていきます。
そして、3ヶ月後にはほとんど毛が気にならなくなりますが、それ以降も手入れをする場合は、生えてきた箇所だけをピンポイントで照射するだけでOKなので、肌への負担も軽減されます。これは、照射口が小さいトリアならではのメリットでしょう。
毛の再生がほとんどなくなり、ムダ毛が気にならなくなる(手入れがほとんどいらなくなる)までの回数は、個人差がありますが、回数は5∼10回、期間は3ヶ月∼1年が目安となります。
口コミでは、「月に1回のペースで行ったところ、1年後には、毛の濃い部分もサボテン状態からまばらな状態にかわった」「ムダ毛が生えてくるペースが遅くなった」との肯定的な声がある一方で、「産毛のような細い毛や、色が薄い毛にはあまり効果がなかった」との声もあります。
また、「レーザーの光が毛の色素に反応するので、濃い毛太い毛に効果的でした。Vラインもすっかり綺麗になりました」との口コミにもあるように、ムダ毛が密集している「ワキ毛」や「Vライン」など、比較的毛が濃い部位にも効果を発揮します。
バッテリーの能力と寿命は?
バッテリーは、2時間の充電で30分ほど使用可能で、その容量は、1回の充電で全身を脱毛できるくらい十分な量があるため、照射回数に制限がありません。
フラッシュ脱毛器は「カートリッジ」の照射可能回数が決まっているため交換する必要がありますが、トリアはレーザー脱毛器なので「カートリッジ」を交換する必要はないので経済的です。
しかし、バッテリーは寿命が尽きてしまうと、交換する必要があり、その寿命は最大15万ショット(約500回の充電)です。
また、バッテリーの価格は約2万円ですから、コスト的には0.13円/ショットとなります。
もし、購入して肌に合わなかった場合は、30日間返金が可能です。
また、2年以内に使えなくなってしまった場合は、「2年間保証」がついているので、無償で修理または交換してもらえます。