家庭用脱毛器の脱毛方式

海外での脱毛はワックスが主流ですが、日本ではメラニン色素に反応するレーザーや光を使用した脱毛が主流です。

レーザー式・光式では永久脱毛は難しいですが、ニードル脱毛は1本ずつ電流や高周波で毛根を破壊する施術なので、確実に脱毛できます。

家庭用の脱毛器では光を使った「フラッシュ式」と「レーザー式」の2タイプが主流です。

■痛みが少ない初心者向けの「フラッシュ式」

毛のメラニン色素に反応する光(IPL)を当てて、毛根にダメージを与えるタイプです。

照射面積が広いので、ケアに時間がかかりません。

薄い産毛や金髪には反応しにくいので、その場合はSHRという発毛組織に栄養を与えている場所をターゲットにする光脱毛が有効です。

1度の照射では効果が出にくいため、毛周期に合わせて何度も施術する必要があり、永久脱毛はできません。

■ピンポイントで脱毛するなら「レーザー式」

毛のメラニン色素に反応するレーザーを当てて、毛乳頭にダメージを与えるタイプで、 フラッシュ式よりも脱毛効果を実感しやすいです。

照射口が小さくピンポイントでムダ毛を狙い撃ちするため、全身くまなく処理するのは結構大変です。

医療用よりもレベルが低いので永久脱毛は難しく、痛みを感じやすいです。

■確実に脱毛するならニードル脱毛(絶縁針脱毛)

毛穴に直接細い針を挿入して、微弱な電流や高周波を流して発毛組織を破壊する脱毛方法です。

1本ずつ確実に処理するため、レーザー脱毛では対応できない白髪や、日焼け肌、細部のデザイン脱毛に非常に高い効果を発揮します。

■その他

熱線で毛を焼き切って除毛するタイプ、ローラーで毛を挟み抜き取るタイプ、毛を挟み高周波を流して毛を抜き取るタイプもあります。

 

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