健康茶とは?
「お茶」は、リラックスしたいとき、気分をリフレッシュしたいとき、健康を意識したいときなど、さまざまなシーンで親しまれており、私たちの生活に欠かせない飲み物です。
特に、健康茶は自然由来の成分が豊富に含まれ、健康を意識したい方にも人気が高いです。
健康茶とは、健康維持や美容に良いとされる植物の葉・茎・根・種子などを原料としたお茶の総称です。
緑茶や紅茶、烏龍茶ではなく、主として、よもぎ茶、どくだみ茶、黒豆茶など薬草や穀物を原料としたものを指します。
一般的な緑茶や紅茶とは異なり、ノンカフェインのものや特定の栄養素が豊富なものが多く、古くから民間療法として親しまれてきました。
ただし、健康茶はあくまでも飲み物(食品)であって、健康増進や体調の改善といった即効性のある医薬品ではありません。
日々の水分補給やリラクゼーションとして継続して取り入れることが大切です。
また、一部の成分(カリウムなど)が体質的に合わない場合や、妊娠中・授乳中に避けたほうがよい種類もあります。
●健康茶と野草茶(雑草茶)の違い
野草茶とは、その名のとおり野草を素材として煎じたお茶のことで、健康茶の1つといえます。
野草とは、自然にそのまま自生している植物を指し、どくだみ茶やよもぎ茶、スギナ茶、クマザサ茶などがあります。
●健康茶とハーブティーの違い
ハーブティーとはさまざまな植物の花や葉、茎、根などを乾燥させてお茶にしたものです。
ハーブは西洋では漢方薬のような存在で、ある意味、ハーブティーも健康茶であるともいえます。
特に有名なのは、ミントやカモミール、ラベンダー、レモングラスなどです。






